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2025/04/03
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先輩からのアドバイス 07月12日更新

人文・文学系(歴史学科) / 女性 薫里 さん

とにかく自分が何を書きたいのか、というキーワードを前面に打ち出し、論文随所にちりばめる。くどいかも、と思うほどでもいいと思う。その方が読み手に何が言いたいか明確に伝えることができるから。また、自分自身も何が書きたいか確認でき、論理的で筋の通った物に仕上がる。あとは、動機付けも結構重要。どうしてその事について述べたいのかも、はっきりと示す。そうすることで、起承転結の筋道が通る。あとは、自論を展開する。誰かが書いた物の引用だけでは内容の薄い物になるし、先生方はその道のプロなので、小手先だけ、枚数稼ぎの文はすぐにわかってしまい、高得点はつけない。しかし自論といっても、自分の思い込みで書くのではなく、事実に基づきその論は筋が通っているのかを客観的に分析すること。主観的、感情的なものは論文とは言えず、ただの感想文に成り下がる恐れもある。とにかく、自分の書きたいことを思う存分書く。なんだかんだ言ってもこれが一番重要かも

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