タイトル | ◆伊勢国におけるええじゃないか |
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分野 | 文化学 |
概要 | 史料をもとに伊勢国域におけるええじゃないかの実態、そしてその取り締まりについてを述べました。あんまたいしたことないです…。 |
特徴・オリジナリティ | ごめんなさい!ありません!!もしあるとしたら、卒論とは思えないほどの手の抜き具合です(^_^;) |
大学・専攻 | 大学− |
タイトル | ◆聖母像から見るマリア信仰 |
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分野 | 地域文化 |
概要 | 12世紀フランスで聖母マリアが王冠を被った像が発生した背景を探る。一次資料として聖母マリアの王冠像を考察し、それをもとに当時の人々がどのように聖母マリアを信仰していたのかを考える。 |
特徴・オリジナリティ | 聖母マリアの研究は日本でも盛んであるが、聖母と王冠の関係についてはまだあまり研究が進んでいないため、先生から見方が面白いといわれた。 |
大学・専攻 | 大学− |
タイトル | ◆王権神話について |
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分野 | 日本文学 |
概要 | 記紀を比較して王権神話のあり方を考える。古事記のスサノヲ神話を中心に、神話的なものの背景を探る。 |
特徴・オリジナリティ | 記紀を区別し、古事記に絞ったところ。 |
大学・専攻 | 大学− |
タイトル | ◆『精神現象学』について |
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分野 | 行動科学 |
概要 | 哲学者ヘーゲルの『精神現象学』において、道徳性がどのように論じられているか。 |
特徴・オリジナリティ | 分析の手法に特徴がある。 |
大学・専攻 | 大学− |
タイトル | ◆教師と子どもをむすび対話 |
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分野 | 文学 |
概要 | 教師にとって生徒と交わす対話の必要性について考えた。 内容は以下の通り。 1,教師にとってなぜ対話が必要とされるのか。 2,どのような対話が教育的対話と言えるか。 3,現役教師の実践記録から、効果的な対話とは何かを探る。 この3点を中心に考え、現役教師の意見と自分の意見をまとめ、今の教育現場に必要とされている言葉や対話の必要性について考察した。 |
特徴・オリジナリティ | 分析の視点が、まだ教育現場に立っていない者として、教師、保護者、生徒の立場を客観的に述べられたところが、独自性があったと思う。 |
大学・専攻 | 大学− |
タイトル | ◆日本某所の民話 |
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分野 | 民話 |
概要 | 選んだ場所の地理・歴史、その場所の民話についての考察など。 |
特徴・オリジナリティ | 取り上げた題材(場所)自体が独特。 |
大学・専攻 | 大学−教育学系 |