【社会学系】

タイトル ◆イントラプルナー(社内起業家)について
分野 産業研究
概要 ベンチャービジネスが騒がれているが、本当にベンチャーが有益なことなのか。ベンチャービジネスの長所、短所をまず研究する。結果、ベンチャーはあまり有益ではない。そこで、イントラプルナー(社内起業家)になることが、いわゆる、「成功」につながる。会社の資本を使い、社内改革から起業することが、これからの時代には一番有益な考え方だ、ということを導いた。
特徴・オリジナリティ 独自の考察と考察結果(日本人の流行に乗ってしまう考え方を否定したこと。) 現在の学生が就職を考えるときに、ヒントになる論文だと思っています。
大学・専攻 関西学院大学、社会学科

 

 

 


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