タイプ別概要 |
検索 |
閲覧 |
詳細 |
タイプ1
(論文) |
卒業論文 |
卒論の公開度合いは低い。
自分の大学の過去論文の閲覧から始めよう |
△ |
△ |
p3へ
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修士・博士論文 |
博士論文、研究者の投稿論文になれば公開されているケースもあり収集しやすい。 |
無料 |
有料 |
学会誌論文 |
無料 |
無料 |
タイプ2(書籍) |
図書館 |
大学の図書館をまずあたるのが基本 |
無料 |
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p4へ
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書籍DB |
検索においてはかなり整備されている。
国会図書館のデータベースを紹介する |
無料 |
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タイプ3
(雑誌) |
雑誌DB |
検索においてはかなり整備されている。
国会図書館のデータベースを活用する |
無料 |
△ |
p5へ |
有料 |
各種レポート |
各研究機関のレポートを閲覧できるのでこれを活用しよう |
無料 |
無料 |
タイプ4
(新聞) |
新聞記事DB |
情報の宝庫で、まとまった情報が多く役立ち度は高い。だが、有料系が多い。 |
有料 |
有料 |
p6へ |
タイプ5 |
各種政府機関 |
最近はエクセルファイルでデータを公開している例も目立つ。これを活用しよう。 |
無料 |
無料 |
p7へ |
タイプ6 |
インターネット
(リンク集) |
インターネット上のコンテンツ。活用できるものは最大限活用しよう |
無料 |
無料 |
p7へ |
タイプ7 |
研究者DB |
最後の手段は有識者に聞くということ。どうやれば会えるのか聞けるのか探し方を紹介する |
無料 |
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p7へ |