11月09日更新
| その他 (デザイン情報学科) |
| 女性 ami さん |
| 先輩からのアドバイス | |
|---|---|
| アドバイス | 壁にぶつかったり苦しい時があっても、安易に諦めてしまわないで辛抱強く続けてみれば、最後には納得の行くものが出来るんじゃないかと思いますひとりで作業を続けるのは結構孤独なので、いろいろなひとに相談したり意見を貰うと視野が狭まることも防げて良いかもしれません内容もそうですが取り組む姿勢やプロセスも、後から振り返った時に大変自分の自信になると思います頑張って下さい |
| 先輩の卒業論文 | |
|---|---|
| 満足度 | まあまあ満足 |
| 卒論タイプ | - |
| テーマ・内容 | 論文ではなく卒業制作なのですが、コミュニケーションツールとして捉えた場合の新しい飴の企画提案をしました私は美術大学に在籍しているのですが、かたちだけでなく味もかたちも両方について考えなければならない「食べ物」は他の素材で作った場合の芸術作品よりも高度な次元のものなのではないかと日頃から興味がありました。更に日頃の自分の行動を振り返り分析することで、飴(でもなんでも最初は良かったのですが、頻度や手軽さ・加工のバリエーション等を考えた結果飴に絞りました)を渡すことで心理的距離が縮まるのではという仮説が浮かび、そこを出発点に制作を進めました - - |
| 選択理由 ・きっかけ | - |
| 先輩の取組み | |
|---|---|
| 取組み期間 | 6ヶ月以上 |
| 苦労したこと | テーマ探し:今までは始めの時点で出来上がりイメージが曖昧でも進めて行くうちに固まって行くというやり方で通って来たのが、今回は取りかかる時から出来上がりの詳細内容や展示方法まで考えてプレゼンして先生方を納得させなければならなかったので、きつかったです |
| 克服方法 | とりあえず興味のあることを単語で書き出し、組み合わせたり分類したりいろいろ試して大枠でテーマを決め、関連しそうな調べられることは広く何でもかんでも調べまくり全てファイリングしましたそれを先生方の前でプレゼンして意見を出して貰い、少しずつ修正して行きました |
| もう一度 やるとしたら・・・ | これ以上ない位せいいっぱい取り組んだので、悔いはないです |