卒業論文に取り組むあたなを強力にサポートする新サービス「@卒論WEB大学」

「卒論WEB大学」のサポート内容ご紹介!

充実した8つのメニューで強力にサポート!

1.今年やるならこのテーマ!〜先輩がお薦め ベスト100!

  • テーマ 選定にもう悩まない!!先輩がやりたかったテーマを大公開
  • 昨年3月 までに卒業していった先輩達が推薦した「今年は、このテーマがHOT!」 「このテーマやれば良かった・・・」がいっぱい

2.毎日更新!先輩からのアドバイス・・・珠玉アドバイス

  • 実際に卒論に取り組んだからこそわかる知識・知恵・経験を毎日紹介
  • 先輩の生の声(メッセージ・アドバイス)をそのまま伝承(具体的かつ活きた秘訣が満載)

「あ〜、こうしておけばよかった」、「もう一度卒論に取り組むとしたら・・・こうしたい!」、後輩へ伝えておきたい熱いアドバイス・メッセージを踏まえて参考にする事が重要です。初めての卒業論文。先輩のノウハウを活かしましょう。卒論提出後の2月、3月に集めたホヤホヤ珠玉のアドバイス集です。

【項目】
   ★後輩へのアドバイス
   ★自分の卒業論文(概要、満足度)
   ★取組み期間
   ★苦労したこと&その克服法
   ★もう一度やるとしたら・・・こうやりたい!

3.卒論シミュレーション

  • 今すぐ体験してみる事で、卒論完成のイメージを体感
  • 一度書き上げてみる、選択式、3分 間で卒論が完成!?徹底的に「型」から入ってみる   シミュレーション

4.Deep Tips (アクション型のラーニング)

  • 論文を書く際のポイントやセオリーを“気付かせ”ながら解説
  • ロジカルシンキングを無理なく身につけて卒論に応用できるカリキュラム
  • アクション型ラーニング
    (自分の手を動かして・頭を使って考えてみる事で気付きながら感覚を掴む。簡単な問題から始めて少しずつ応用問題へそして、自分のテーマに・・・スムーズな誘導)

「気付く事」って、実は難しいものです。「我が振りを見て、おかしな点に気付いて、方向修正できる人」はなかなかいないでしょう。自分一人で考えていると、論文の中身、切り口、分析の視点、流れ、構成・・・全てにおいて、一度考え出した事や書いてしまった事を自分で、“おかしい”と気付き、直す事が出来ないものです。そんな時に、当たり前の抽象論を言われてもあまり役に立ちません。一番必要な事は自ら「気付く」為の仕掛けです。

ここでは、まずMBAビジネススクール(経営学修士号)で教えるノウハウをベースに、自分で論文の全体像、調査事項、構成、論理展開を客観的に設計するスキルを身につけます。MBAでは、色々な企業、もしくは企業の中の様々な立場を想定して、自分がその立場におかれたら、どう行動するのかを、ロジカルに考え、分析する中で具体的に導き出す為のスキルや、それらを整理して他人に伝えるスキルを徹底的に鍛えます。そこで学ぶスキルは、テーマや置かれている立場には依存しない問題・課題の設定と解決法のスキルです。学部・専攻に依存せず、自分で問題(主テーマ、サブテーマ)を設定し分解し、調査・分析し、ロジカルに組み立てて、結論に導く・・・。両者には共通するノウハウがありました。これらを、卒業論文に適用し、わかりやすく、かみ砕いてお伝えします。

学ぶ為の手法にも工夫を凝らしています。@卒業論文のリンク集を見てもらうと、優れたサイト、とてもいいことを教えてくれる先生方のサイトに出逢えたかと思います。色々なセオリーに触れた事でしょう。それなりに役に立つ話、情報、知識ではあったかと思います。しかし、セオリーがわかっても、理解する事とそれを自分の論文で実践する事の間には多くの場合、隔たりがあります。つまり、セオリーは解るけど、それを自分の論文にあてはめたら、どうなるんだ、という所。つまり「気付き」。

@卒業論文では、これまでどこにも無かった、卒論の為のアクション型ラーニングの機会を用意しました。従来のただ読むだけのTipsから、手を動かし参加する、実践できるようになることを目指したTipsへ。あなたの視野を広げて、一段高い視点で物事を見ることができるように実行支援致します。

5.実際の論文を基に具体的に解説・・・人の振り見て我が振り直そう

  • 実際の論文をとりあげて具体的に論文のポイントを解説
  • ケーススタディ方式:@卒業論文が気付きを与えながら解説

論文のポイントを体得するには、論文を評価する先生の立場にたって読んでみる事が効果的です。

評価のポイントを掴む事が早道になります。但し、ポイントは学部・専攻やテーマというよりは論文のタイプ別(ケーススタディ型、仮説の検証型、過去の蓄積を再整理する型、先行論文の批評型 等々)に存在します。

テーマとセオリーの構造を把握した上で、ポイントを把握。
「 テーマ × 論文基本セオリー × 論文タイプ別セオリー 」

6.1000本以上の論文を参考にすることができます・・論文ライブラリ

  • 「習うより慣れろ!」を実践 質より量!今すぐ読めます
  • 初めて卒論に取り組む卒論初心者がまずやるべき事は、とにかく数多くの卒業論文を読んでみる事です。 1000本の論文を今すぐ詳細に読むことが出来ます。

以下のように活用できます

どのようなテーマで何を書いているのか、テーマ探索の参考に
論文タイトルのつけ方、副題のつけ方の参考に
目次構成はどうするべきか?色々見てみる
第一章の序論・序説はどのように切り込むのがよいか?
それらを本論で何を書いているのか?どう書いているのか?
そもそも卒論の形式・分量・構成はどんな感じか?
等々。数多く読んでみる事によって疑似体験を積むことが第一歩になります。

専攻、テーマに依存することなく、色んなタイプの論文を読んでみることが重要です。まずは質より量。厳選された約 1000本以上の卒業論文を今すぐPDFで全文読んでいただける環境を整えました。

7.未来予想図

  • 未来予想。来月の状況が見えてくる!
  • 卒論アドバイザーによるQ&Aを全公開

未来予想。これまで@卒業論文に寄せられた数々の近況を知らせるメール、サイトへのお便り掲示板でのやりとり、“何を考え、何に困って、どうしてきたのか”、月別に紹介します。“来月のアナタがどのような状況に置かれているのか”が見えてきます。

大学生から寄せられた質問へ、@卒業論文、卒論アドバイザーが回答したQ&Aを全部公開しています(経営・文学・教育系は、過去のQ&Aが特に充実!必読!)

8.メンバー間の情報交換・交流(メンバーリスト一覧、BBS掲示板)

同じ卒業論文という目的で集う情報交換・交流の場を用意しました。悩んでいる人同士が互いに対して助け船を出せるのかも知れません。

Q&A、情報交換、近況報告、同じ専攻・テーマの仲間探しや気晴らし、駄話等、各種目的で広く使用して頂けるBBS掲示板を提供します。

また、類似のテーマに取り組む仲間を探して情報交換できるメンバーリスト機能も充実しています(メルアド非公開なので安心です)。日本のどこかに同じテーマに取組む仲間がいるかもしれません、そんな仲間に出会い情報交換できるかもしれません。

長丁場なので、気が乗らない時、落ち込んだ時、スランプに陥った時など、同じ卒論に取り組む同士だからこそわかりあえる、そんな居場所が見つかるかも知れません。

この他にも、インターネットアンケートのサポート(告知、協力依頼等)等のメリットをご用意しております。 また、今すぐ会員参加、ログインできるようになっています。(尚、残念ながら、今回の有料会員は文系の方のみとして、理系の方は対象外と致します)

最後に・・・

“卒論WEB大学”は有料の会員制サービスになります。
私たちは「大学生活だけでは決して得ることの出来ない“貴重な何か”を提供する事ができれば、たとえ有料であっても、自らへ投資する好奇心と向上心を持った学生は少なからず存在する」と考え、このようなサービスを提供させて頂く事にしました。
 また、その目的は「単に情報・知識を与える事ではなく、参加した方(あなた)を変えていく事」だと考えています。例えば、事例として的確かどうかわかりませんが、現在の大学生のあなたと、大学に入る前の受験生時代の「あなた自身」を比べてみてください。「大学」、「大学生」に対する考え方や位置づけに差や違いがあったでしょうか?もし、あったとするとどんな違いでしょうか?どう変わりましたか?

簡単に答えるのって難しいですよね。表現するのが難しい類の事だと思います。
でも、確実に大きな差があったはずです。これと似た所です。大学を卒業して社会に出て考える「大学」、「卒業論文」にも差があります。このちょっとした意識、物事の見方、スキル(?)の差に気付いてもらう事ができれば、あなた自身、そして、そのアウトプットである「卒業論文」は変わるはずなのです。そこに着目して、本や参考書とは異なり、「気付かせる事」、「変革させる事」に力を注ぎ、インターネットの「インタラクティブ性(双方向性)」を最大限に活かしたツールを提供しようと考えました。

昨年度も、多くの先輩方に参加頂きました。そして、有料にも関わらず大変高い評価を頂きました。まだまだ到らない点もあるかとは思いますが、あなたの卒業論文の味方になりたいと考えております。

以上、長文になりましたが、ここまでお読み頂きありがとうございます。ご関心のある方は、下にある 赤い「参加する」ボタンをクリックして ください。参加の手続きを紹介する画面へ移動します。そちらをご覧の上で、お申し込み下さい。
あなたからの参加を心よりお待ちしております

今すぐ、参加したい方は「参加する」ボタンをクリック。参加方法、お支払い等から参加までの流れを説明しています。また、次のページでは、昨年活用頂いた先輩達の生の声を紹介しています。

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